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私たちグリーンベルは子供たちの豊かな人間性をはぐくみ、生きる力を身につけていくために何よりも「食」が重要だと考えます。

子供が元気に育つための食事 バランスのとれた食事

子供たちは年齢や身体活動量、基礎代謝量に応じて必要なエネルギー量が決まります。健康の基本は、栄養バランスのとれたお料理にあります。
栄養バランスをとるためにわかりやすい方法として、主食、主菜、副菜を分けて献立をつくることにより、食事に変化と適量をはかることができます。


食事バランスガイド 成長に合わせた食事の適量 小学1〜2年生(6〜7歳)の適量
  エネルギー(kcal) たんぱく質所要量(g)
1 日 1,650 60g
朝 食 400〜500 15g
昼 食 500〜600(給食) 20g
間 食 100〜150 5g
夕 食 500〜600 20g
小学3〜4年生(8〜9歳)の適量
  エネルギー(kcal) たんぱく質所要量(g)
1 日 1,950 75g
朝 食 550〜650 20g
昼 食 600〜700(給食) 25g
間 食 100〜150 5g
夕 食 600〜700 25g
小学5〜6年生(10〜11歳)の適量
  エネルギー(kcal) たんぱく質所要量(g)
1 日 2,300 85g
朝 食 700〜800 25g
昼 食 750〜850(給食) 30g
間 食 100〜150 5g
夕 食 750〜850 30g
食習慣

近年、子供の健康をめぐる問題の一つに肥満の増加があります。それには、ファーストフード店、コンビニエンスストア、自動販売機などが普及し、手軽に食べ物を入手できるという子供を取りまく環境に原因があるのではないかといわれています。

その一方で、思春期における低体重児の増加、低年齢化も問題とされており、これからますます、日々の食習慣が重要になってくるものと考えられます。

また、1日3回の食事を摂ることは、成長に必要なエネルギー、栄養素を摂取するために必要なだけでなく、生活のリズムをきちんとつくる為にも大切です。

脳は、とても多くのエネルギーを必要とし、脳の唯一のエネルギーはブドウ糖で、ブドウ糖は糖質の一種で穀物やいも類に多く含まれています。ですから、朝ご飯をきちんと食べ脳のエネルギーを補給し、1日を元気よく過ごせるようにしましょう。

食習慣

食品表示は、食べ物のことを知るための大切な情報源です。上手に利用して、毎日の食生活に生かしていくことが重要だと言えます。

期限表示
  賞味期限

安心して食べられることを保障した期限。弁当、惣菜、生菓子、食肉など品質が保たれる期間がおよそ5日以内の腐りやすい食品に表示される。

 

品質が十分に保たれ、おいしく食べられる期限。スナック菓子、カップ麺、牛乳、乳製品など劣化しにくい食品に表示される。 

消費期限   消費期限

また、食中毒は、季節を問わず気をつけたいものです。食中毒を防ぐ三大ポイントとしては、食中毒菌を『つけない』『増やさない』『殺す』ことです。そのためには、あらゆる『食』の場面で気をつける必要があります。予防の基本はよく手を洗うこと。そのことを念頭に入れておくと良いでしょう。子供や高齢者は抵抗力や体力が少ないため、感染しやすく、重症化しやすいので日ごろから、食事の衛生管理を徹底して行うと同時に、栄養バランスの良い食事をとるように心がけ、細菌やウイルスへのて〜

【参考文献】
成美堂出版 『子どもの栄養と食育がわかる事典』
監修:女子栄養大学名誉教授 足立己幸


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